Netflixのドラマを見て感じた違和感

こんにちは!美容室クラブクラブの山田正流(せいりゅう)です。     新店舗への道案内はこちらはじめてヤマダのブログをみてくれた方へ。ヤマダこうみえて美容師です。
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    その気になればずっと部屋にいられるNetflix。その危険性を自覚し自律的に距離が置ける程度にはオトナになっていることがわかったのは意外な収穫でした。 「テラスハウス」は週一の配信で、しかも配信されるとすぐに見ちゃうものですから丸々1週間はブランクができてしまうんですよね。せつない。 ただ、ヤマダがもうひとつNetflixの良さだと感じている海外ドラマはかなりの充実度なので近頃はもっぱら海外ドラマを見ています。 今はイギリスが舞台の「ボディガード」というドラマを。これは戦場帰りの凄腕の警官が時期首相の呼び声が高い政府の重要閣僚のボディガードになって(ヤマダ、こういうの大好き)、警護する閣僚の政治信条への反発や戦場帰りでPTSDに苦しむ主人公が家族とのあり方に悩まされていく物語です。 でも最初は面白かったのですけれど、途中からちょっとストーリー展開が急かつ雑になってきたんですよね。あれれ?最初あんなに面白かったじゃん。どうしちゃったの? と思ったら7話というものすごい中途半端なところで最終回。伏線も回収しきれず。これはどうしたことか。 調べてはいないものの、これはおそらくあんまり人気がなかったのでしょうね。本当はもっと続きそうな感じでした。なんか少年ジャンプで人気の出なかった漫画が無理矢理に最終回を迎えてしまうのに似た感じです。 月額料が発生してクリック数回でサービスの退会ができてしまう動画配信サービスも、同業他社に乗り換えられまいと内部で厳しいクオリティチェックが行われているのでしょうね。「ボディガード」面白かったのになぁ。次はなに見よう。 今日は17:30以降に空きがあります。お待ちしております。 ブログは毎日更新しています。 きのうのブログはこちら
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