はじめて家賃値下げ交渉をしてみた

こんにちは!美容室クラブクラブの山田正流(せいりゅう)です。

 
 
連絡待ち中です。 
 
 
 
はじめてヤマダのブログをみてくれた方へ。ヤマダこうみえて美容師です。
 

 
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毎年毎年、12月はなんとかやり過ごすというか、やっつけでなんとかしているような感じがしていて、今年こそは1日1日を噛みしめながら年末を迎えようとココロにちかっています。よい12月だったなー、よい年末だったなぁーと思えるように。 
 
いまのトコロ、イイ感じで日々を送れてるような気がしてます。まだ3日しか経ってないんですけど。
 
そうそう、目下の懸案事項である引っ越し問題ですがちょっと動きがありました。というか動かしてみました。ヤマダ、人生初の家賃値下げ交渉にチャレンジ。管理会社を通して大家さんに話をしてもらうよう依頼をしました。
 
「お家賃の値下げがかなえばご契約のご継続を前向きにご検討いただける、ということでよろしいでしょうか?」
 
むぅ、なんて丁寧な対応なんだ。よくある事案なのでしょうか。担当の方は慣れた感じでいくつかの質問をしてきます。「ちなみに、ヤマダさまはお幾らくらいのお家賃引き下げをご希望でございますか?」
 
しまった。値下げをしてくれとは言ってみたものの幾らとは考えてなかった!えー、どうなの?幾らくらい?そりゃ下がれば下がるほどいいけど半額にしてくださいっていうのもアウトロー過ぎるし。えー、どうしよー。そ、そうっすね。3〜4千円くらい下がるといいかなーなんて思うんですけど。ええ、ハイ。
 
「かしこまりました。ではヤマダさまのご希望を大家さまのほうにお伝えいたしますので10日ほどお待ちいただけますでしょうか?
 
よ、よろしくお願いしますっ。
 
 
という訳で引っ越しは家賃の値下げ交渉の結果を受けて決めることにしました。というかこういうことでもしないと引っ越しするかしないかも決められないオトコなんですよ、ヤマダは。ああ、決断できる男になりたい。ああ、3〜4千円とかみみっちいこと言わないで5千円って言っておけばよかった。この小心者めー。
 
 
 
 
 
 
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