糖質を減らしてみて気づいたこと

    普段の食事はお昼にだけしか炭水化物を摂っていません。朝と夜ももちろん食事はするのですけれど、野菜とタンパク質中心のメニューです。 ダイエットでも意識高いわけでもなく、遺伝的に発症しやすいと思われる糖尿病をおそれての予防的食生活なわけですが「いやー、糖質制限生活マジ最高！」とかは全然なくて、できれば毎食炭水化物は食べたいのです。朝やきそばパン、昼天丼にざるそば、夜にパスタとピザを食べていた過ぎ去りし日よ、フォーエバー。 その反動で休日だけは好きなだけ昼夜にラーメンとかパスタとか天丼とか寿司を食べることにしています。でも、困ったことに最近糖質をたくさん摂ったあとものすごく身体がだるくなるんですよね。眠くなったり、しばらく動きたくなくなったり。 食生活を元に戻すとすぐに治るので、たぶん糖質の摂りすぎが不調の原因なのでしょう。週1の楽しみが・・と思ったりもしましたが、こんなにだるくなるなら普段通りの生活をしたほうがいいや。さらにヘルシーライフに。ああ、まだ酒があるなぁ。 きょうもご新規ゲストが来てくれます。嬉しい。でも１４時からはガラ空きです。お待ちしております。 ブログは毎日更新しています。 きのうのブログはこちら。

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