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まったく有益な情報ではないのですが、ヤマダは一人称を「うち」という女性にヒジョーに弱くてですね。若い頃はよく関西出身の女子に軽ーく籠絡されていたものでした。美女が関西弁をしゃべる。自分のことを「うち」と呼ぶ。たまらんっ。ウニの上にキャビアが乗っかっているようなものです。「うち」て。ラムちゃんかよ。
先日、カウンターのお隣にいらっしゃった56歳(ご自分でカミングアウト)の女性がとても素敵な方で、小柄で可憐なヴィジュアルに加え、ほんのりハスキーな声でご自分のことを「うち」と呼ばれてたんですよ。転勤でこっちに来た彼氏(32歳!)を追いかけて兵庫からやってきたそうで、あまりのキュートさにヤマダも「あっ、兵庫の方なんですかー?僕もね、本籍地が芦屋で叔父が姫路に住んでいるんですよー。えへへ」などとひたすらデレデレしてしまう始末。
特に関東圏のメンズたちが関西弁を話す女性に弱いのはよく聞く話ですが、一人称が「うち」なのがたまらん人はどのくらいいるのでしょうか?オレだけ?話し言葉が関西弁でも自分のことを「うち」と言う女性は意外に少ないのです(ヤマダ調べ)。
久しぶりにあった一人称が「うち」な女性。僥倖でした。やっぱりいいなぁ。「だっちゃ」は言わなくていいですけど。
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