伝票の名前がみたい

    ヤマダは下の名前が正流（せいりゅう）というので親しい友人からはセイリュウとかセイリュウさんとかセイリュウくんと呼ばれています。いまどきではどうってことないですが、昭和の後半から平成の前半にかけての名前としては比較的モダンな名前だったのではないでしょうか。 わりと覚えやすい名前だと思うのですけれど、行ってから数回程度の飲食店などでは間違えて覚えられていることがちょいちょいあります。いちばん多いのが「リュウセイ」でしょうか。そんな横浜みたいな名前じゃない。 自尊心と自意識が強めだった若い頃は名前を間違えられるのがイヤだったりしたものですが、おじさんになるとそういうのも気にならなくなってくるので特に訂正もせずに流しています。先方もプロだったり大人だったりするので、誰かが「セイリュウさん」と言っているのを聞きつけると次に会ったときあたりには修正してきてくれたりします。 気になるのがお店でちゃんと名前を覚えてくれるまで会計の伝票にヤマダが何という名前で書かれているかです。お店側も伝票の仕分けは重要なはずです。違う金額を請求しちゃったりしたらたいへんですからね。やっぱり「くるくるパーマ」とかかなぁ。「くるくるパーマ」だろうなぁ、きっと。 きょうは１０：００〜１１：００と１７：００〜１８：００が空いております。お待ちしております。 ブログは毎日更新しています。 きのうのブログはこちら。

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