大河ドラマがしんどい

    そろそろ限界です。大河ドラマを見続けることが。 次回こそは面白くなってくれるはず、と信じながら見続けていましたが、もうすぐ４月じゃん。もう３ヶ月もやってるじゃん。そろそろ面白くなってきてもいいんじゃないの？！引き込んでくれてもいいんじゃないの？！ 宮藤官九郎の脚本がスロースターターなのはいくつかの映画やドラマ、舞台を見てきてわかってはいるのですけれど、もう４分の１終わろうとしてるじゃん。このままじゃ伏線を回収する前に見続ける気がなくなっちゃうじゃん。 例えば寡作の音楽アーテイストが１０年かけて１枚のアルバムを作るときでも、ファンの関心をつなぐために先に出来た曲をシングルで出すときがあるじゃないですか。いくら１０年後に素晴らしいアルバムが完成したってその間に聴いてくれるファンが離れていってしまったら元も子もないわけです。 という今年の大河ドラマの感想でした。東京オリンピック前年ですから仕方ないのかもしれませんが、ヤマダは大河ドラマは幕末と戦国を交互にやれば良いと思っています。頑なに。もう１回だけ、次回だけ見ようと思います。それで決めよう。 今日は昼下がりから夕方まで空きがあります。お待ちしております。 ブログは毎日更新しています。 きのうのブログはこちら。

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