「売る側」のプレッシャー

こんにちは!美容室クラブクラブの山田正流(せいりゅう)です。     ちょっとキンチョーする。     はじめてヤマダのブログをみてくれた方へ。ヤマダこうみえて美容師です。
ヤマダが今までつくったヘアスタイルはこちらから。    
    スマホのフリマアプリ、ヤマダは古いギターの機材などを手に入れるのによく使っています。店頭にはなかなか出回らないものなどもあるので重宝するんですよね。 とか言ってチョーシに乗っていろいろな機材を買い漁っていたらコレ買ってはみたものの使わなくね?現に2年前に買ったのに一度も使ってなくね?みたいな機材が増えてきてしまいました。 コレは今まで買うだけで利用していたフリマアプリを売るほうでも使うときが来たんじゃなかろうか。 しかし、いざ売ろうとすると品物の写真を撮ったり、説明文を書いたり、梱包材をさがしたりと何かと手間がかかるんですよね。特に大変なのが説明文と梱包。ヤマダはこう見えて心配性なのでトラブルを避けるためにかなりの説明を尽くしたキャプションと「そんなに緩衝材を巻いたら開封するのが面倒だよ!」てレベルの梱包を準備しています。 このことを人に話すと「ずいぶん丁寧にやるんだねー、もっとテキトーでいいんじゃないー?」と言われるのですが、なんでしょうね。性分?いや、それもあるでしょうが、やはり曲がりなりにも技術やサービスを「売る」商売人の端くれとしてのスピリッツが顔をのぞかせてしまうのでしょうか。もうね、売れる前からへとへと。 ブログは毎日更新しています。 きのうのブログはこちら
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