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同世代のゲストや友人たちが次々と倒れています。そう、老眼という敵に!
「ええー、43でしょ?学年で言えば44でしょ?で、裸眼なんでしょ?それでまだ始まってないの?!」
コレが奇跡的にまだ大丈夫なんですよ。まだ見える。ぜんぜん見える。ぼやけないしピントも合います。
しかし、老眼になっていない中高年というのも聞いたことがありません。個人差はあるにせよ、おしなべて皆さん近くのものにピントが合わない日が来ているのです。
「若ぶっているだけでホントはもう始まってるんじゃないの〜?」
もっともです。ヤマダも自分に老眼の兆候が出始めたときにはしばらくは現実から目を逸らす時間をつくってしまうかもしれません。認めたくない。
ただ、老眼は美容師にとって一番大切な距離でピントが合わなくなる(オーナー談)らしいので、老眼になったらすぐわかると思うんですよね。まだ見えてるなぁ。
同世代のローガン事情はどんな感じなのでしょうか。お会いしたら教えてくださいませ。
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