永久に読めない

こんにちは!美容室クラブクラブの山田正流(せいりゅう)です。

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近ごろネットの記事や読書をしているとよく見かける言葉があって、この年齢になってもまだまだ読めない漢字や意味のわからない言い回しがあるものだなぁと思います。

便利なのは記事からわからない言葉をコピー&ペーストしてすぐに調べられることで、10秒後くらいには安易に知る喜びを味わうことができちゃうんですよね。

ただ、安易に知ったものというのはそれと同じかそれ以上のスピードで忘れてしまうんですよね。そういうものなのか記憶力の減退なのかはわかりません。わかったとしても後者は認めない。

今、何度も見かけてその度に調べても覚えられない言葉の読み方が「諮った」です。「他人に意見を求めたり相談する」という意味なのですが、コレ「はかった」と読むんですよね。でもヤマダはこの言葉を見かけると毎回コピー&ペーストをして検索しています。毎回です。もう永久に読めない気がする。

今日は17:00〜が空いています。お問い合わせくださいませ。

消毒と換気、予約時間の間隔を空けつつマスク着用で仕事しています。

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