気をつけたい発言

こんにちは!美容室クラブクラブの山田正流(せいりゅう)です。

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はじめてヤマダのブログをみてくれた方へ。ヤマダこうみえて美容師です。

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なにかの催しに誘われたときに「行けたら行く」と「ちょっとしか顔出せないかもだけど行く」はなるべく言わないように気をつけています。と言ってもたまに言ってしまったり、言わざるを得ない場面もあるんですけどね。

なんで言わないように気をつけているかというと、催す側からしてみたらマイナスこそあれどプラスになることがほとんどないからです。強いて言うなら催行にあたってシビアな人数制限がある場合くらいでしょうか。これも必要最低限の情報であってプラスの話ではないですよね。

ヤマダは頻繁にイベントを主催したりすることはしないほうですが、自分が何かでまとめ役だったときは随分とストレスが溜まった記憶があります。出欠の可否を取るだけでもたいへんな上に「条件付きでの出欠」みたいなどっちつかずの返答がやってくるわけです。「そんなハッキリしないなら来なくていいよ」と言う言葉が奥歯まで出ながら「じゃあ、決まったら連絡してね♡」と返信を打っているときのオレの気持ち。

それなら始めからハッキリとした返答をするのが主催への礼儀だと思うのです。ヤマダだけかもしれませんが「行けたら行く」や「途中で帰るかもだけど行く」は主催側からすると「行けません」よりダメージがあります。「行けたら行く」は始めから欠席にしとかんかい。「途中で帰るかもだけど行く」はまずは出席してから言わんかい。

会場や催し事に人数制限があるなら無理ですが当初「行けない」と言っていた人が急遽現れたところで歓迎されこそすれ嫌がられることはそうそうないはずです。

文句言いになってしまいました。最近その手のことが身の回りで何度かあったんですよね。ヤマダは主催ではなかったのですが、主催の人が気の毒で。どっちつかずの返答は減らしたいものですね。

きょうは文句言ったのに忙しいです。夕方にカラーカットできる枠が空いています。お問い合わせくださいませ。

消毒と換気、予約時間の間隔を空けつつマスク着用で仕事しています。

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