解せないアメリカ人の飲酒

こんにちは!美容室クラブクラブの山田正流(せいりゅう)です。

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毎晩の飲酒をやめてからしばらく経ちました。お酒を飲まなくてもしっかり睡眠できるようになり、寝起きもすっきり。ただ、これは以前から飲酒を控えれば起こることで想定内です。

ただ、以前と変わったことと言えば「年齢が上がってきていること」でしょうか。寝起きがすっきりしないことや二日酔いに苦しむことについて、若いときより耐性がなくなってきた感じはあります。お酒を飲まないほうが楽なシチュエーションが増えてきたというか。

毎晩飲酒をしていたときにはそのポテンシャルの10分の1も使えていなかったNetflixも飲まないとたくさん見られますね。見たいと思ってリストに塩漬けにしていた映画やドラマを着々と消化中です。

今は、野心家の下院議員がアメリカ大統領を目指す「ハウス オブ カード」というドラマシリーズを見ています。さまざまな権謀術数を用いて主人公はついにホワイトハウス入りを果たすのですが、主人公が難題に直面したりひと息つくときにウイスキーをストレートで飲み始めるんですよね。真っ昼間にです。なんなら来客にも飲ませたりします。

同様のシーンは他の映画やドラマでもよく見られます。気つけやリラックス効果の為なのでしょう、きっと。

当然そのあとには国家の命運を左右する大きな仕事が山積みなわけです。つまりは「気つけやリラックス効果程度でウイスキーのストレートを嗜める高い自制心」を持ってないとホワイトハウスで仕事はできない、ということなんですね。ちょっとオレはホワイトハウスでは働けないなぁ。まぁ、ホワイトハウスもいらないと思いますが。

今日は15:00以降が空いています。土曜日は夕方まで埋まりました。お待ちしてます。

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