iphoneじゃなくても良い気がしてきた

    ヤマダのスマホはAppleのiPhoneで丸３年使っています。途中でバッテリーを交換したので同時期くらいから同じ端末を使っている人よりはまだ元気に動いているんですよね。 ただ、若い世代から見ると３年前のスマホってもう化石扱いらしくて「し、６Sっすか？！やばくないですか？」と言われてしまいます。何がやばいんだ、何が。説明してみろゴラァっ。 ヤマダはスマホの動作が我慢できなくなるくらい鈍くなったり、バッテリーの持ちが悪くなると買い替えをしています。そしてその我慢の効き具合もそれほど寛容なレベルではないんですよね。つまり割と良いモデル、個体に当たったということなのではないでしょうか。 そんな優等生も３年経つとさすがにちらほらと不具合が出始めてきました。まだ我慢できるレベルですがそろそろ次にスマホさがそうかなぁ。 ヤマダは3GSの頃からiPhoneひとすじなので、次の機種変更もiPhoneで、と当然のように思っていたのですが、最近のiPhoneって全然欲しくないし魅力的じゃないんですよね。特に最新型のX？エックス？テン？は・・うーん。１個前の８の方がまだ良いような。機種変更に乗り気じゃなかったのも魅力的な次世代モデルがなかったからかもしれません。 Googleのスマホ、Pixel3を触る機会がありました。最新型のiPhoneと比べても反応速度が早く、魅力的な新機能も搭載しています。あとは何よりシンプルなデザインですよね。とても実用的で愛着の湧きそうなフォルム。 iPhoneが登場してから数年は「iPhoneにしかない何か」というものが確実にありました。今はどうなんだろう。隣の芝生は青く見えるのかもですが、もうあんまりこだわることもないのかもしれませんね。ちょっと考えます。Pixel３使ってる方、特にiPhoneから乗り換えた方、いたら感想聞かせてください。 ブログは毎日更新しています。 きのうのブログはこちら。

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