手を抜いたときに限って見られてしまう

こんにちは!美容室クラブクラブの山田正流(せいりゅう)です。     インスタグラムのストーリーについて。     はじめてヤマダのブログをみてくれた方へ。ヤマダこうみえて美容師です。
ヤマダが今までつくったヘアスタイルはこちらから。    
    ブログを毎日更新しています。「毎日更新してるなんてすごいね」なんて言ってもらえたりするのですが、ヤマダは文章を書くのがきらいではないのでそれほど苦にはなっていないんですよね。 ブログはレポートを見ると、毎日150〜200人くらいの人が見に来てくれています。うっかり検索でヤマダのブログが引っかかる、というケースもあるでしょうが、基本的にはヤマダのことを知っている人が読んでくれているという認識でいますし、そのつもりで書いています。 まがりなりにも読んでもらうものなので、あまり散文のようにならぬよう心がけ、読みやすくて、ちょっとクスッとしてもらって、「ヤマダは今日も元気だぜ」ということが伝わることを意識して日々更新中です。 ただ、時々ですがものすごくどうでもいいこと、ブログに書くほどでもないことを放電したくなることがあります。そんなときヤマダはインスタグラムのストーリーという機能を使って写真や動画を投稿します。この機能は手軽な上に誰が投稿をみてくれたかということもわかるのが楽しかったりするんですよね。 とは言え、いちよ何て言うんですかね、ほら、映え?もちょっと意識したりするじゃないですか、なのでけっこうバンド活動の様子なんかを投稿することが多いんです。スタジオの中にいる感じ、ちょっとカッコイイじゃないですか。 ただ、基本的には見たものをそのまま投稿しているだけなので、ほんとうにどうでもいい投稿もあるんです。たとえば こんなやつとかね。で、こういうどーでもいい投稿をしたときに限ってたくさんの人が見てくれたり、普段見てくれてない人が見てくれてたりするんですよね。違う、違うんだー。いつもこんなどーでもいいやつを投稿してるわけじゃないんだー。
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